arrow

些細なきっかけが時には残酷に行き先をばらばらに
冬が来る前に僕が引っ越した訳は大きな窓をひとつ
手に入れたくて

曇るガラスに落書きを強く願いを込めて

冬の星座を繋いでみる君を愛せるかな
複雑な形なんてないのに指先がもつれてるんだ
寒い夜を越えてゆけたら君に会えるのかな
誰よりも大切な人へ繋がれ
今夜だけの幻なら…

見えないもの程そこら中に散らばって幾重にも絡まるなら
テーブルも椅子もレンジも電気スタンドも小さな家具も全部
捨ててしまおう

曇るガラスの落書きが君の輪郭になる
光る純白の窓辺に心溶かされてゆく

冬の星座を繋いでみる君を愛せるかな
複雑な形なんてないのに指先がもつれてるんだ
寒い夜を越えてゆけたら君に会えるのかな

誰よりも大切な人へと

何かが怖いわけじゃなのに何故か不安になる

arrow arrow 流れる星が
arrow arrow 消えてゆくなら
arrow arrow 君の分だけ
arrow arrow 残しておくよ

inserted by FC2 system