8月とモノローグ

疲れた背中にまたひとつ
こぼれ落ちる汗の感覚

晴れすぎた空は苦手だよ
思い出が詰まりすぎだから

気付かないフリして坂道を登りきった
その瞬間呟く

「思い描いたカタチは…」
あれ?どんなものだっけ?

追いかけてた夏の日がまたこの胸を締め付けるんです
あの頃の友達はみんな同じ様に過ごしてるかな?

改札越しで僕を待つ
君はといえば夏が好きで

とぼける力が無くなれば
もう少し楽になるのになぁ

知らない間に選んだうまくやり過ごす道
歩いたその結末に

「思い描いた僕らは…」
あれ?どんなものだっけ?

追いかけてた夏の日がまたこの胸を締め付けるんです
あの頃眺めてた未来と違うよな?まぁ、ちょっと違うかな

追いかけてた日差しならきっとまたどこかで再会するんです
通り過ぎてく恋人もきっと同じ様に思うのでしょう

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